【「花子とアン」第７５回（6/25) カフェ紳士は村岡パパ！！だったぁ】

　　　
出版関係者かとは思っていたけど、
まさか、村岡印刷の社長だったとはっ！
村岡英治とイクヤの父だったとはっ！！

家族でやってたんだね、村岡印刷。

と、そこで、村岡父は、栄治が、最近、妻の病院に毎日
顔を出していると、あちらの父上から連絡があったようで、

いつ治るかわからないのに、
こんなに頻繁に見舞いに来てもらって申し訳ない。って言ってたって、
おかしくないか？
この言葉。。。

だって、夫だよね。

いくらなんでも。

それも、将来のことを考えて、栄治くんには
離縁してもらってかまわない。とか言ってるとかって。
若いんだし、将来、子供を持つことを考えて。
と、村岡父も思っているようで、
それを説明乙。

実際は、そういう事情が本当にあったのかどうか
分からないけど。。。。

いっぽう、カフェドミンゴでは、
宇田川が、花子に「逢引」の体験談をせまった。

「あくまでも、友だちのことですが」と、
もちろん自分と村岡とのことを話し始めた。
でも、始まりは、告白と、追いかけて雨の抱擁と
忘れてくれ。
だけだったので・・・・・。

ところが、「そもそも忘れてくださいって、どういうことだと思います？？？
わざわざ追いかけて。なのに、忘れろって、
でも仕事では、助けてくれとか、あの人は、どういうつもりなんでしょうか！！」と、
感情的になってしまった花子。
「と、友だちが、申してました」
宇田川さん、もちろん気づいたでしょ。

この宇田川さん。
優香が出てた「ハクバの王子サマ」の優香の友人で同僚の教師だった
女優さんだよね。
こんなセリフが、あったような。。。。


「また、進展があったら教えて」と、去っていった宇田川さん。
進展があったら、それ小説にされちゃうのか？

そして、なんとなんと、
かよと、花子ふたりがカフェにいるときに、
兄様、吉太郎（賀来賢人）が！！！
憲兵として、人をつけてきたようで。
「し！任務中だ」と、久しぶりに会った妹たちが
さわぐのを、真剣なまなざしで、ｷﾘっと、注意した。


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