【「花子とアン」第７３回（6/23) 高梨臨の宣戦布告！】

　　
雨の夜、抱きしめられて・・・
花子と村岡さん（鈴木亮平）。

見てたのね。
醍醐さん（高梨臨）。
すごい恐い顔。

「ちょっと、あとでいいかしら」と、
これまでに見たことも聞いたこともないような顔と声の
醍醐さん。

かよの働くカフェで
「ライスカレーを」
怒ってるよ、醍醐さん。。。。

編集部に、会議にやってきた村岡さん。
でも、なんだか、花子に対して、よそよそしい。。。。
お茶を入れる花子と醍醐。
村岡とイクヤの前に醍醐さんの入れた紅茶。
ほかのひとの前には、花子の入れたお茶。

なのに、「僕は、紅茶のほうが」と言う社員に
村岡は、醍醐さんの入れた紅茶をゆずってしまう
「どうぞ」

そして、雑誌の表紙の案を、みんなで決めるのに
いっせいに、指さして、多数決で決めようと言い出す編集長。
子供か！

花子と村岡は、同じものを二人だけ指さし
指が重なり、思わず、引っ込める二人。
それを見ていた醍醐さんが、慌てて
「わたくしも、それがいいです」と！

「はなさん、明日は、負けないわよ！」
と、醍醐さん。
何をだ？

花子は、村岡が帽子を忘れていったことに気づき、
一人で、仕事をするといい、残ると、
そこに、思ったとおり、村岡はやってきた。

ところが！
「昨日のことは、忘れてください」と。

そうなのだよ。
道ならぬ恋なのだよ。これは・・・・・・

さて、どんなふうに展開していくのでしょうか。
昼ドラじゃないんだから、ドロドロはないんだろうな～


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