【「花子とアン」第12週ダイジェスト映像「銀座のカフェーで会いましょう」あらすじ】
第12週 あらすじ
東京へとふたたび出てきた、はな(吉高由里子)。
同居することになった妹のかよ(黒木華)が、銀座のカフェの女給になってることを知り
驚く。
翌日、梶原(藤本隆宏)の出版社に初出勤したはなは、
さっそく仕事に取り掛かるが、
醍醐(高梨臨)はじめ、まわりの同僚たちの仕事への情熱におされ気味。
梶原たちは、はなを励ますべく、カフェで歓迎会をするのだが
ウィスキーを飲んだはなは、すっかり酔っ払ってしまい
遅れてやってきた村岡(鈴木亮平)が、おぶって家に送ることに。
漬物石のかわりに使われていた辞書。
それをみて、はなに、英語をやめてしまったのかと問う村岡。
はなは、甲府にいた自分の気持ちなど、あなたに分からない!といい
酔いつぶれてしまう。
翌日、昨夜の酒癖の悪さを、かよから聞いたはなは、反省し
梶原たちに謝るが、加地亮や話は、宇田川(山田真歩)への連載依頼を
はなに命じる。
いつも、カフェにいるという宇田川に執筆を頼みにいくはなだったが
逆切れされてしまう。
それを見ていたカフェの客の紳士(中原丈雄)が声をかけてきた。
「コーヒーの味があの小説家のおかげで、わからなかった。
あなたは、編集者には、向いてない」と。。
村岡は、はなに、歓迎会をやりなおそうと誘う。
そして、蓮子が博多10年ぶりにやってきて
置いていった手紙には・・・

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