【「花子とアン」第67回(6/16) 東京へ!】



ふたたび上京し、東京に住んでいる妹のかよの働く
なぜか「カフェ」へと向かう、はな(吉高由里子)
華やかな装いで「いらっしゃいませ!」と言う、かよ(黒木華)を見て
びっくり。
うん、私も聞きたい、
どうしてカフェで働くようになったのか。
「憧れてただ」
と、あっさり答えるカヨ。
カフェには、議論をかわす学生たちなど
はなが圧倒される雰囲気で、
梶原の出版社でも、同級生だった醍醐(高梨臨)まで
バリバリ働く、職業婦人へと変貌していた。
花子の歓迎会を開いてもらい
酒をすすめる梶原に断る花子。
酒には、苦い経験のある花子を知ってる醍醐は
「大丈夫よ、これは、ぶどう酒じゃないから」うふ。
と言いつつ、すすめられたのは、ウイスキー~~~!!!
「これ、美味しい~~~~」と、何倍もおかわりしちゃう花子。
泥酔花子ふたたび。
そこに、遅れてやってきた村岡さん(鈴木亮平)
かよだけでは、手に負えなかったので、送ってくれた。
しかし、そこで見た光景に、驚愕した村岡さん。
それは、ないよ。。。。
あんなに、欲しくて、大事にしていた
英語の辞書を、漬物石のかわりにしてるなんて、
そりゃ、怒るし。
翻訳の勉強、英語を続けてなかったことへの
村岡さんの、ガッカリ感。
伝わった~
6年も、英語から遠ざかってたわけだね。
そして、予告では蓮子さまの声が!
再会する日も近そう。

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