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【5分で「花子とアン」 第11週ダイジェスト「グッバイ!はな先生」あらすじ】



第11週あらすじ
東京から梶原編集長が、甲府の安東家に
はな(吉高由里子)をたずねてやってきた。
梶原は、新刊の「たんぽぽの目」を花子に私、
あらためて東京の出版社で働かないかと誘う。
しかし、はなは、母と祖父を残して行けないと断る。

それでも、安東花子の名前が記された本に、感慨を抱いたはな。
福岡の蓮子に手紙を書き、本を贈った。


ある日、はなは、学校で朝市に大事な話があると言われ
放課後に図書室で待ち合わせるのだが、
そこに、リンが血相をかえてやってきて。
家へと戻ると、ふじ(室井滋)が見知らぬ女とにらみ合っていた。

その女・サダ(霧島れいか)は、かつて木賃宿で吉平(伊原剛志)と
夫婦のように暮らし、一緒になると約束したから迎えに来た、と話す。
ふじは動揺しつつも「うちの人に限ってそんなことはあるはずない」と反論するが、
サダは決定的な“証拠”を指し示す。

周造はじめ一同が絶句していると、吉平が帰って来る…

後に、ふたたび、サダがはなの前に現れ
本当のことを聞く。

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