【「花子とアン」第66回(6/14)スペインが負けた朝・・】


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ぜんぜん関係ないんだけどね。
花子とアンには。
でも、あまりに衝撃的すぎたW杯「スペインーオランダ」戦を見終えて
呆然としたあとの「花子とアン」が、
わりと淡々と花子が東京行きを決めて
おっとーも、行商をやめて、畑仕事をして、ふじと二人で
甲府で暮らすって話にスムーズに進んで
あ~良かった。
アサイチは自分の気持ちを伝えたのかと
心配して、それとなく花子に聞くと
「アサイチが、一番最初に夢を叶えたい話を聞いてくれて
頑張れと言ってくれた」と能天気に花子に言われて
リンさん、苦笑い。
生徒たちがハナ先生にさよならしたあと、
校長先生、ほかの先生たちに見送られた花子。
アサイチは、花子が10歳のときに
東京の女学校へ送り出したときのように
花子が最初に机に座ったように、座って、別れを告げた。
緑川先生まで泣いてた。
6年間、甲府で教員として
母のそばで暮らした花子。
で、いったい花子は、何歳になったんだ?
西暦は出るけど、花子の年齢が出ないので
よくわかんねーだ。
25歳くらいけ?

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