【「花子とアン」第62回(6/10)新潟の愛人】



せっかくアサイチが花子に、一大決心をして告白しようとしていたところだったのに。
アサイチの母、リンに呼ばれて家に戻ったハナは
見知らぬ女性が、そこにいたのを見た。
浜口サダ(霧島れいか)は、吉平のぬくもりが
恋しくて、はるばる新潟から、迎えにやってきたのだと言う。
お茶を出した花子に
「娘さんは、きがきくのね」と言いやがる。
吉平さんが、「よく似合う」と言って
くれた櫛だと、ふじたちに、見せるサダ。
櫛には、夫との思い出があるだけに、腹立たしくなる、ふじ(室井滋)
「遅いわね、また出直すわ」と、
外へ出たところへ、吉平、帰宅。
ぜんぜん悪びれる様子もなく、
慌てる様子もない。
「一度、酒を一緒に飲んだだけだ」と言う吉平。
「酔ってその勢いでってことは?」と聞かれると
分からないと曖昧。。。
そこは、否定してあげないと。
吉平のようすからは、後ろめたいことは
ひとつもない感じだけど、
日本各地に行商に何年も帰ってこないだけに、
なんでもないことなのかもしれないし。
ワケわからん。
そうさな~
妻に追い出された吉平は、
徳丸に一晩泊めてもらい
追い出され、
アサイチに相談し、教会に泊めてもらえるように
クチをきいてもらった。
そこへ、花子が、吉平の荷物を持ってやってきた
「もう、おっかあが、帰ってこなくていいって!!」
あーあ。
めんどくせー
あーしにたい・・・・。
とは言わない伊原剛志。
ちょっと残念

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