【「花子とアン」第56回 てっ!蓮子さまからの】



おっ父~が縁談を持ってきたことがキッカケで
モモは、「お嫁にいくなら、好きな人のところがいいな~」と
目が♡になって言うモモは、アサイチが好き。
徳丸家で、タケシを交えて4人で
合コンを開いた花子。
モモがまだボコだったころに、4人は教室にいたという
思い出話に花が咲く
けど、アサイチのハナへの思いが強いのが、つい。。。。
ちっとも、気が利かないタケシ。
アサイチとモモを二人にしようとすると
タケシは
「( ゚Д゚)オラと二人になりたかっただか!」と
とぼけたことを言うからオモシロい。
父が父なら、息子タケシもけっこういいやつ。
カステラ2つに、まんじゅうか~^^;
そして。
9年ぶりだと!
絶交だったんだ。。。。。
学校に、蓮子さまから郵便が届いた!
てっ!!!!
蓮子は、ついに歌集を出したのだ。
花子の童話を読んだけれど、
それ以来、待てどくらせど、あとが出ない。と
「あなたは、いつになったら安東花子の名前で本を出すのですか?
ぐずぐずしていたら、おばあさんになってしまいますよ」
その手紙には、書かれていた。
おお!強烈なメッセージ。しかも9年ぶりともなると。
蓮子の家では、その頃
伝助の炭鉱でガス爆発が起き、伝助は、けが人たちの対応に
紛争しているのだという。
妻なのに、何も知らせてもらえなかった蓮子。
と、そこに蓮子に向かって、「社長を出せ!!」と怒鳴り
家に入り込んできた男たち。
「ごきげんよう、わたくしに、何かごようでしょうか」
うう~蓮子さま~
かっこいいですわ。

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| ▼2011年10月スタートドラマ▼
|
蓮出
お疲れです。
>ちっとも、気が利かないタケシ。
タケシだけ、経緯など全く知らないわけで、気を利かす方が無理かもしれませんね。ハナが前もって話しておくべきだったと思います。
・・・まあそれがないからドラマですが(笑)
>妻なのに、何も知らせてもらえなかった蓮子。
炭鉱の事だから、特にタッチさせないんでしょう。
・・・あんたは、ここにおるだけでよか!?・・・みたいな
>「ごきげんよう、わたくしに、何かごようでしょうか」
何と無謀な!
しかも、伝助が一番?嫌ってる台詞じゃないすか(^^;
ま、あんたじゃ話にならん!とクレーマー達は相手にしないでしょうが、妻なら何とかしろ!と言われたら、さあ大変!(^^;
「あ~死にたい・・・」by伝助(謎笑)
| LB56 | 2014/06/04 04:30 | URL |