【「花子とアン」第48回 珍獣花子】



やっぱり、東京という舞台は、それだけで華やかなんだ。
表彰式で、受賞した花子は、
梶山に小説家としての才能は、ない。と
ハッキリ言われ、
これを思い出に、また故郷で教師を続けます。と言った。
それにしても、安東はな。と
入稿したのが、さんざんもめた花岡印刷さんじゃなくて
なんと、醍醐さん(高梨臨)だったとは!
てっ!
まあ、確かに。
そのほうが、学校の先生や、みんなに
分かるかも。
でも、蓮子との約束
ペンネーム「安東花子」を使うのが
花子そのものが、ハナの夢なのだと
花岡さんに話す花子。
花岡さんは、じゅうぶんに、あなたは、変わり者だという。
なまけもののように、集中力をえたときの
すごい力を発揮する。
また頑張ってほしい。と。
なんか、いい感じだよ、花岡さん
オトナで、
なんていうか。
ダンディだよ。
ごきげんよう。さようなら。
また。
って、今度は、いつ会えるんだろう。。。。。

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