【「花子とアン」第47回 村岡印刷さん】



はなに届いた郵便。
それは、本だった。
てっ!!!!!!
てっ~!!!!!!!
これはアサイチのてっ!
児童小説の応募に出した花子の物語
「みみずの女王」が
賞を取り、掲載されていたのです。
しかも、名前は、「安東はな」で。
博多では、蓮子さまが、
花子の載った本を見つけ、
とても喜び、伝助に見せると、
本がすかん。。という伝助。
だよね、読めないんだよね。。。
なのに、すごい人だよね、伝助さん。
蓮子さま、せっかく書いた花子への手紙。
出せるはずもなく。。。と、破ってしまった。。。
もう会える日は、来ないのかな・・・
久しぶりに東京に祝賀会へとやってきたハナ。、
花岡印刷。
これだけをアタマにぷりぷり。
花岡が声をかけてくると、
名前を間違ってると、花子は、さらにプリプリ。
入稿したときには、安東花子になっていたと言われ
やはり、花岡さんのせいなのに。
謝ります。と言いつつ、謝ってない?
花子の物語をとても褒める村岡なのに。
「村岡印刷さん」と呼びつづけ
言い合う二人。
オモシロいね、この掛け合い、村岡印刷さん。
口げんかで勝てる男はいないよ。
と、そこに出てきたのは、梶原編集長!
村岡印刷さんと同じところを褒める梶原さん。
喜ぶ花子に、
「同じこと言ったのに・・・」と、むくれる村岡印刷さんw

↓よろしかったらクリックお願いいたします
励みになります↓

にほんブログ村

- 関連記事
| NHK朝ドラ花子とアン
|