【「花子とアン」第４６回（5/22)たえからの手紙】

　　　
驚いた～。切手など買えないタエの書いた手紙は、
人から人へ、また人へと渡り、
ちゃんと、ハナのところへ届いたなんて！
昔は、こういうことが、普通にあったんだろうか。

本当に大切な手紙だ。

でも、内容は、ちょっと悲しかった。
双子のメンドウをみるため、親戚の家にいったタエには
誰も知らない人ばかりで、
いつも一人。
いや、子守。

でも、想像の翼を広げて、あの本の部屋へ跳んでいく
先生の作った話の続き、また聞きたい。

辞表を出そうとして、校長に怒鳴られた花子。
教師は、そう簡単に辞めることなど出来ないことを
初めて知った花子。

花子は、修和女学校で、すっかりお嬢様として育ってしまっただ。。。


さて、久々の蓮子さま。
娘は、相変わらずお行儀悪く、
言葉づかいも、なんとか方言を直そうと、
言い直させる蓮子。
しかも、それを英語で！と、きたもんだ。

伝助がやってくると、
肉、手づかみ～～！！！

女中頭が、フフフと、不気味な笑みを浮かべてた。
まだ、女中とは、やりあってないのかな。
そっちが気になって気になって。
蓮子Ver作って同時進行してほしいくらいだ。



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