【「花子とアン」第４４回 ことばの乱れは精神の乱れです】

　　
ハリセンボンの春菜が演じた白鳥かをるこさまは
本当に良い事言ってたんだな～って
実感したんじゃないかな、花子。

教師に対して、ためぐちの生徒たち。

今日は、外へは出ません。という花子先生に
ぶーぶーぶーたれる生徒たち。

そして、たえは空を見上げ
雲を見て、
あのころの花子とまったく同じように
ご飯を想像し、手にとるしぐさをしてみせた。

想像のつばさを広げているのですよ。と、たえのことを
ほかの生徒たちに話した。

しかし、貧乏貧乏！と、からかわれる、たえ。

屋根を歩かされるたえに
「私が！」と、花子があがり、

あっ！！！！！！！！

すべった・・・

慌てて花子を抱きとめようと走り出すアサイチ先生。
受け止めた～～～！！！！
ころがりながら、顔！近っ！

ほんとに。
どうして、そこで、何秒か止まるのでしょう。

生徒たちに、冷やかされ
相合傘で名前を書かれた花子とアサイチ。

あったんだね、この頃から。


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