【「花子とアン」第４２回(5/17)白鳥さまも山梨出身っ！】

　　

なんだなんだ、結局、甲府に帰っちゃうことになるのかーー；
村岡さんが引き止めるとか、なんか展開があるんじゃないかと期待したんだけど。

卒業式に、富山先生が、花子に
ブラックバーン校長の挨拶を訳すという大役を任された花子。

「完璧でした」と、富山先生にもお褒めの言葉をいただき、
甲府では、アサイチが、母校の教員になれるよう
手配をしてくれていて、
アサイチとともに、甲府で教員となることを決めた花子。

アサイチは、ずっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと
花子の帰りを待ってたんだもんね。
ケナゲ。

そして、花子の姿を見つけた白鳥かをるこさまが！
「あなたは、本当によく頑張りました！！！
実は、わたくしは、山梨の勝沼の出身なのです。」
てっ！！！

花子が初めてやってきたとき、
甲府なまりを聞いて、とても懐かしく思ったのだと。

「こぴっと頑張れし！」
首をしめるほどに、強く強く、花子を抱きしめた
白鳥さまでした。

いっぽう、なんと、醍醐さまがお医者さまとの
結婚を破談にしたそうで。
ビビっとくるものが、なかったんだと。
花子が勤めるはずだった出版社に醍醐さまを連れて行き
自分のかわりに、雇ってもらえないだろうかと
編集長に相談をする花子。

ずいぶん勝手な話だと思うけど。

社員たちが、これだけ威勢のいい人は
雇うべきです！

なるほど。

っていうか、美しいお嬢さまだし、
いるだけで華やぐしヽ( ・∀・)ﾉ┌┛

気になるのは、連子さま。
花子とふたたび会える日は、
やってくるのでしょうか。。。。。


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