【「花子とアン」第41回(5/16) えー!断るか!?】



かよ(黒木華)のおかげ(?)で、思わぬ親子水入らずの時間を過ごせた花子。
夜遅くまで勉強するハナ。
小さい子たちに、勉強を教えるハナ。
ここへ最初に来たときは、英語で話しかけられるだけでも
恐がり、逃げ回っていたことを茂木から聞いた母、ふじは
本当に父ちゃんの言ったように
「宝」だったのだと。
甲府へ帰ってこいと言うつもりが、
それは、出来ないと、二人をおいて、一人甲府へと
帰ってきた母。
しかし、それを見ていた、一番下の妹、もも(土屋太鳳)が
母の出さなかった手紙をかわりに姉に出していた。
本当の母の気持ちを知った花子。。。
でも、自分から編集長に頼み込んでおいて
それは、ないでしょ。。。。
でも10歳で右も左もわからない東京、それもお嬢様学校で
育った花子には、それがどういうことか
分かるわけもないかーー;
せっかくの採用を自分から断ってしまい
部屋を出ると、ばったり村岡(鈴木亮平)に会った。
やっぱドキドキするね、村岡さんとのシーンは。
「ナマケモノは、木にぶらさがりながら夢を見てるんだと思います」
ワケわからないこと言う村岡さん^^;
「あなたも、夢を忘れないでください」って村岡さん。
この言葉が、花子の考えを変えるのか!?
母は、東京での花子の成長をみて
寂しいけれど、親心として、見守りたいと
心から願ったんだと私は思うけど。。

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