【「花子とアン」第39回(5/14) 子持ちになった蓮子さま】


三日三晩つづく祝宴。
伝助(吉田鋼太郎)の親戚たちは、冥土のみやげにと
蓮子の着物をやんややんやと褒め称え、見せろ見せろとうるさい。
酔っ払い。。。
回れ~
まわれ、まわれ~~~~
「あ~~~~~れ~~~~~~」
とは言いません。
蓮子さまは。
着物が見たいんだか、蓮子が見たいんだか。
こんなに年の離れた若い美しい嫁が来て
伝助は、すっごく嬉しそう。
でも、役者が役者なので、
何か裏があるんじゃないかと、ついつい思ってしまう。
逆に、裏があるのは蓮子さまのほうかーー;
と、伝助のもとに、小さな女の子が話しかけ。
蓮子が、そちらの、可愛らしいお嬢さまは?と聞くと
なななな、なんと!
娘だって言うじゃないか!
「娘の冬子」
子供はいないと言ってたはずじゃ。
蓮子さま、知らないうちに、お母さんになってしまっていた。
しかも、亡くなった妻との間の子供ではなく
外に産ませた子ばい!って
平気で言う伝助。
まあ、ちゃんと認知してるってことでしょうか。
逃げてないだけ、まともなのでしょうかーー;
博多の客がやってきたと言われ、消える伝助。
挨拶にと言う蓮子に
来なくていい。と言われてしまう蓮子さま。
大事にしてくれそうな気配は
なさそうかなーー;
なんで帰ってこないんだ?
博多のお客様って、
女??????
そして、明治から大正の時代に。
花子は、最上級生となり、小さい人たちに
英語を教えているのだった。
教師になったのかと思った。
違った。
富山先生に、英語だけは素晴らしいから
教師になれ。といわれても
故郷に帰ってないから、帰らないと。と言う花子。
でも、この学校で勉強したことを生かせるものが、故郷には
ないよね。
富山先生の言うとおり。
もったいない。
すると、花子は、小さい子たちに英語を教えながら
花村からもらった辞書を広げ
その当時のことを思い出し
激しい妄想モードに。
ヒゲをはやした花子は、編集部の編集長。
えっへん!
出版社での仕事は、本当に楽しかったのだね^^;
醍醐さまは、お医者さまとの結婚が決まり、
花子は醍醐と外から戻ると、
学校の門の前に、ぼろぼろの着物を着た娘が
倒れていた。
驚いて、抱き起こす花子。
その女性は、なんと、妹、かよ(黒木華)だった(!)
どどど、どうしたんだ。。。
工場から逃亡?

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