【5分で[花子とアン] 第6週ダイジェスト「腹心の友」」】
第6週ダイジェスト「腹心の友」あらすじ
大文学会で「ロミオとジュリエット」を上演して以来、
はな(吉高由里子)と蓮子(仲間由紀恵)は
「腹心の友」とも言える仲となり、好きな文学や将来の夢などを
日々語り合っていた。はなは茂木(浅田美代子)の紹介で、
梶原(藤本隆宏)が編集長を務める出版社で
アルバイトを始める。初めは失敗してばかりだが、
出入りする印刷会社の村岡英治(鈴木亮平)と
出会ったことがきっかけで、はなは梶原に英語の才
能を認められる。
翻訳の手伝いをすることになり、初めての
「英語を翻訳する」という仕事にやりがいを感じるはな。
そんな彼女に英治はトンチンカンなほめ言葉を投げかけ、
はなを戸惑わせるのだった。一部始終を聞いた蓮子は、はなは
翻訳を職業にすれば良いと告げて、あるペンネームを
はなに授け、自分は歌人になると宣言する。
そんな折り、はなは学校の外で、富山(ともさかりえ)が
男性と密かに会っているのを目撃。相手は、
なんと梶原編集長だった。醍醐(高梨臨)らによって、
噂が学校中に広まってしまう。一方、蓮子は
兄・晶貴(飯田基祐)に呼び出され、驚くべきことを告げられる。
「九州の石炭王」と呼ばれる男と見合いをしろと言うのだ。
蓮子はきっぱりと断るが...

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