【「花子とアン」第33回(5/7) 翻訳】



財産がなくなってた葉山家
このままでは、家屋敷も手放さなければならない状況だという
葉山伯爵。
「縁談がまとまれば、莫大な結納金が入るのですか?
お兄様は、わたくしをお金で売るつもりですか?」
でも、結局、見合いをしてしまう蓮さま。。。
なんと、お相手がっ!
アテナセキュリティの!
あいや、ちが。
吉田鋼太郎さん、演じる石灰王と呼ばれる福岡在住の実業家。
蓮子とは親子ほど年が離れている。。。
(`・ω・´)かおっ近っ!
いっぽう、花子は、出版の編集部でのアルバイト先での最後の出勤日。
大事な原稿が燃えてしまい
それが、英訳されたものだったことで
英語の原文があるのなら
ぜひ翻訳せてください。と言う花子。
そんな花子は、なまけものに似てるんだと。
ひどい。。
辞書がなく、村岡が会社まで取りにいく!というのを
それならば、学校に行ったほうが近いです!!と、
男子禁制なのをすっかり忘れてしまっていた花子。
遅かった。
白鳥さまに、投げられてしまった村岡。
慌てた花子は、追いかけて。
校長に、英語で説明すると、
それを見ていた村岡は、
英語も話せる花子に、感心。
二人、編集部に戻ろうと並んで歩き出すと
「離れて!!!!もっと離れて!!」と
白鳥さまの声が^^;
編集長の梶山と会ってた富山先生は、
プロポーズされたのを断ったらしく
梶山編集長は、すっかり肩を落としていた。
富山先生に学校内で会った花子は、
「本当に、それで良いのですか?」と、問いかける。。。。
いいのですか?
本当に、いいのですか?
んな、教師の仕事と、女のシアワセ、
両方選んだって良いじゃないかっ!

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