【5分で「花子とアン」 第5週ダイジェスト「波乱の大文学会」



花子とアン 第5週あらすじ「波乱の大文学会」
修和女学校の一大行事・大文学会が近づき、
はなの学級は「ロミオとジュリエット」を上演しようと盛り上がる。
恋愛劇をやることに富山(ともさかりえ)は猛反対するが、
生徒たちの熱意を聞いたブラックバーン校長(トーディ・クラーク)は上演を許可。
はな(吉高由里子)は級友たちから脚本の執筆を頼まれ、
「ロミオとジュリエット」の原書を日本語に翻訳するべく日夜奮闘する。
一方、兄・晶貴(飯田基祐)と面会した蓮子(仲間由紀恵)は、
教養のため短歌を学びたいと申し入れるが、冷たく断られる。
クラスで配役を決める日、ジュリエット役は醍醐(高梨臨)にすんなり決定。
しかし肝心のロミオ役は、男役であり力量も問われることから
皆尻込みし、一向に決まらない。
その時、それまでまるで興味のなさそうだった蓮子(仲間由紀恵)が、
突然立候補。はなたちが驚くなか蓮子はロミオに決まり、
茂木(浅田美代子)は、蓮子も前向きになって来たかと
胸をなでおろす。ところが稽古が始まると、蓮子はろくに稽古場に現れず、
醍醐たちは反発を強める。はなは蓮子の部屋を訪れ、真意を問う。
すると、蓮子は「はなさん、私の復讐につきあってくださらない?」と
謎の言葉を告げる...

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| ▼2011年10月スタートドラマ▼
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