【「ブラック・プレジレント」第４話 学園祭で大もうけ】

　　

普通、学園祭とかって秋じゃないのかな？
この大学は、春にやるらしい。
学園祭シーズン？

思いっきり学生気分を楽しみたい三田村（沢村一樹）は
模擬店をやることを楽しみにしていた。
ところが、映画サークルのメンバーたちは
「やらない」
「センパイから、模擬店だけはやるなって
遺言があるんだ」

誰も死んでないし。

杏子（黒木メイサ）に聞くと、
その遺言が伝わったのは、ちょうど杏子の時代あたりからだと。
手間がかかるわりには、儲けがなく大変なだけだから。

わりと理由が普通すぎてωαγοτα...φ(^Д^ )ワロタ

三田村は、一人ひとりに、「やる気」にさせるような言葉で
巧みに操り、まんまと模擬店出店の方向へ。
しかも、会社巻き込んで。

でも、どうしても秘書のマリ（国仲涼子）には内緒にしたい三田村
しかし、すっかり意気投合して仲良くなったマリと杏子。
情報はツーカー。

模擬店でエプロンを学生に着させて
市場調査もかねてしまおうという。
でも、これが、けっこう可愛くて好評。
だけど５０００円、高くない？？？
学園祭で、５０００円のエプロン。
ま、ブランド力があるから、売れるのか。
ブラック～

実行委員とか、ワケわからないのが
文句つけてきたけど
結局、焼きそばじゃなければ良いということで
焼きそばを卵で包んだ、オムそば。
焼きそばの、そば沢山仕入れてしまったのなら、
お好み焼きにするには
そこは、「広島風お好み焼き」でしょう。。。。。。
残念。。。

盛況なうちに終わり、
利益も３０万円あげた。

なのに、デザイン料とかなんだとか
せこすぎ三田村～

ガーハハハハハッハ！
あの笑い方が、
なんか憎めなくて
いいよね。


↓よろしかったらクリックお願いいたします
励みになります↓

にほんブログ村にほんブログ村
【視聴率】
第４話 6,7% うわ！低っ！