【「花子とアン」第25回(4/28) 大文学会】



なるほど。
大文学会には、財閥の御曹司の花嫁候補のスカウトの場になるのか。
家族や親戚もやってくると、おおはしゃぎするみんな。
ところが、花子は、いたって平常
一人で、本に勉強にいつもと変わらず。
それを見た蓮子は、
「あなたは、他の生徒のように、はしゃがないの?」とたずねると
「私の家は、貧しいから衣装なんて作れないし
家族も遠いから来られない」
とうぜん、蓮子も興味ないのかと思ったら。
なぜ、
なぜ、立候補したのだ???
演目を今年は、ぜひ「ロミオとジュリエット」をやりたい!と、みんなで意見が一致し
富山先生に報告すると
例年どおり、「リア王」をやれと言う。
「台本の訳と脚本は、はなさんにお願いするので
ぜひ」と言う醍醐。
おい、それ花子に聞いただか!???
蓮子は、やってきた兄に
短歌を習わせてほしいと頼む。
ここにいても、年の離れた生徒ばかりで話が合わない。
ここでは、外出でも父兄の許可がいるのです。
と言っても、
青山支店長、いや、葉山伯爵は
「ここから一歩も出るな!」と言う。
やっぱり、男はべらせて夜な夜な遊んじゃうからねっ
さて、そんな蓮子が
どーして、ロミオ訳に立候補を???

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