【「花子とアン」第２３回（4/25) 葉山蓮子さまが！】

　　　
まだ校長から、処分を言い渡されたわけではないのに
白鳥さままで、涙を浮かべて
お別れの挨拶にやってきた。

「あなたが、まだお小さいときから、
ずっと６年間、一緒に過ごしてまいりました」

だよね。
まだ小学生だったんだもん。花子。
その頃から、白鳥さんは、
おっきい人で。
今なお。

カヨからの手紙を読んだ花子は
どうしても、自分だけが処分を受けるのに
納得がいかず、
蓮子の部屋へ。

すると、
汚い。。。

仲間由紀恵は、ときめく片付けが出来るんじゃなかったっけか。

「お世話係りの、あなたが来ないから」
って、
ちょ。

お嬢様は、自分じゃ片付けられない。
いや、片付けたくない？

「まずは、片付けましょう。
そうじゃないとお話ができません！」
花子は、キレイ好きｗ

「お酒だと知っていたら私は飲みませんでした！」と言う花子に
「自分から、もっとほしい」と言ったのよ。と
譲らない蓮子。

「私には家族がいるんです！」と言う花子に
家族の愛を、どうやら連子は知らないらしい。
とナレーションの美輪さんが言う。

だよね、邪魔扱いされて、この学園に兄に
入れられたっぽいし。

翌朝、校長からの呼び出しに
校長室へ向かった花子。

すると、そこへ蓮子が！
「わたくしがハナさんにワインを飲ませました」
言った！
あの蓮子が！
かばった！！！！
本当のことだけど。


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