【「ブラック・プレジレント」第3話 倒産救う】



かるーい感じで
いいよね。
このドラマ。
なので2話、見るの忘れてるけど
3話は、飛ばしても、どってことなく楽しめたし。
三田村社長の発言が、たびたび問題になり
「ブラック企業」としてダメージを受けつつあるところに
ブライダル会社の社長、篠崎(萬田久子)が
大学に特別講師としてやってきた。
杏子(黒木メイサ)は、三田村のブラックぶりを
暴露本にしてやる!と息巻いていたところだったので
ブラック×ホワイトの対決がオモシロいものになると
ほくそえんでいた。
二人を引き合わせる前に
篠崎のほうは、三田村に気づき、
二人は、すでに挨拶をかわしていた。
それがキッカケで、対談をする話が進み、
明智(永井大)からは、イメージアップに繋がるから
是非受けてくださいと言われ
対談が実現した。
なぜか杏子も同席して。
しかし、篠崎の会社の状態を調べていた三田村。
社員への愛を前面に押し出す戦略でCMにも出ていた篠崎は
経営が悪化しても、リストラで社員を切ることが出来なかった。
結局、「白」ばかりでは
経営は、うまくいかない。ってことでしょうか。
かといって「真っ黒」すぎるのは
どうかと思うけど。
やっぱり、さほど三田村は、真っ黒黒では
ないような気がする。。。。
最終的には、篠崎の会社を救うことに。
いっぽう、大学では、ついに三田村の正体がバレて、
サークルにもいられない雰囲気に。
でも、百合(門脇麦)だけは、
「また、ボールペンみたいな話が聞きたいから
やめないでほしい」と言う。
うん。
確かに。私も、ボールペンみたいな話
もっと聞きたい。

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【視聴率】
第2話 8,0%
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