【「花子とアン」第１８回（4/19) プロポーズ！】

　　
はなは、ホントに花子じゃなくて、「はな」だったのか。。。
と、今ごろ気づくーー；

故郷、甲府をあとにし、
送ってくれたアサイチにも
ここでいい。と、途中で別れ
私そびれたクッキーを預け、
珍しいお菓子に、みんな、とても喜び
かよ（黒木華）は、その入れ物を宝物のように抱えて
女工として発っていったことを手紙で知らせてきた母。
アサイチも、はなに負けないように、教会で本を読み
勉強をしていると、書かれた手紙。

学校へと戻ると、
おっきい人で行きそびれた白鳥かをる子（近藤春菜）に
北澤から、はな宛てにきた年賀状を渡すのだけど、
肝心な文字は、真っ黒に塗りつぶされて・・・・。

はなは、直接会ったときに北澤に話すと、
「今、ここで言いましょう」と

会えない時間があなたへの思いを育ててくれます
北澤は、好きです。結婚を前提にお付き合いしてほしい。と
直球、ストレート。

この時代は１５～６歳で縁談がまとまり
学校を辞めていく女性も多かった時代なのだという。

しかし、父は貿易の仕事をしていることになっているのが
ウソだと話し、本当のことを言うハナ。

「花子さん！」
「本当は、ハナです」

そうだったんだー

そして、ふっちゃった。
というか、身分の違う恋ってのが、諦めさせる決意をさせたのか。。


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