【「ミス・パイロット」第6話パーフェクト狙いの脱落者】
アメリカ編。突如パイクで登場する国木田教官こと斎藤工。
何をしてもサマになる。
カッコよすぎ(*≧∇≦)/
訓練は、すでに10ヶ月が経過
(はやっ)
晴(堀北真希)も、すいすい飛行。
そして、いよいよ計器飛行のチェックテスト。
コレが、大変らしく。
シミレーションを念入りに重ねる晴と千里(相武紗季)
このシーン、やけに長い。。
そして、そして、
いらないと思うんだけど、すずだの倫子だのがアメリカまで来る。
晴の飛行を見て、誰にでもできるんじゃね?発言に
国木田教官は、本気で怒った。
どれだけ努力して、勉強しているか。
さすがパーフェクトの国木田機長!!
テスト飛行の日。
晴はうまくいったのに、
千里の飛行中に、バードストライクが。
「きゃ!!」と、慌ててしまった千里。
この日の合格者は岸井だけ。
あとの5人に残されたチャンスは、たった一度。
2度の不合格を出すと、そこで脱落。
そく日本へ帰国となるのだ。
まあ、予想はしてたけど。
「ここ(胸・こころ)」
弱いんだね。千里。
だから攻撃的なんだよね、きっと。
パイロットって、ものすごく視力がよくないと
合格しないし、採用されないんだよね。たしか。
この中に、ずっと最初からメガネかけてる訓練生がいるのが
すごく気になるんだけど。。。。
にしても、飛行訓練。
空の上は、
見てても、気持ちいいねー
斎藤工の出番も多いし。
晴に頼まれたわりには、ちゃんと千里に声かける国木田。
それも、「頼まれたんですか?」と聞かれ
違う。って答える優しさ。
【視聴率】
第6話 11,6%
| ミス・パイロット(斎藤工)
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