【「ミス・パイロット」第3話 整備士研修編】


前向きでテンネンで明るい手塚晴(堀北真希)の笑顔から
急に、このhacoの歌が流れると、ものすごい違和感。。。。
山下達郎の「Ride on time」が良かった。
ってオイオイ。
大空なイメージじゃないとな~
今回の整備士研修は、ちょっと地味で。
というか、んー
見どころが、あまりなかったというか。
機体のお別れは、まあ、あれだったけど。
それくらい整備の仕事は、地味なんだ強調か?
小鳥くん(小柳友)が、これまでとは別人のように
張り切ってると思ったら、
もともと整備士志望で、祖父も整備士だったとは。
なんとも、バラバラな6人のパイロット訓練生たちが
今回、ちょっと一丸となりつつあったってとこかな~
晴のテンネンのキャラのおかげで。
国木田教官(斎藤工)の、
かたすぎるんだよ、オマエは!の千里(相武紗季)への言葉に
クールな中に、あったかさがあるのが
ジーン。
でも、国木田教官は、出来の悪い晴が気になるっぽい。
この晴役は、堀北真希じゃなかったら
めちゃイライラするかもな^^;
憎めないほどに、すごく自然に演じてる堀北真希が
とても良い。
対照的な相武紗季もとても良い。
それにひきかえ、男どもがーー;
斎藤工が、それを一気に払拭するほどのカッコよさだから
まあ、許す。
(なにさまだよっ)
次回の予告映像が、めちゃ萌えたんだけど。。。

【視聴率】
第3話 10,3%
| ミス・パイロット(斎藤工)
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