【「東京トイボックス」第３話 サムライ☆キッチン海外版復刻へ？】

　
仕事がない。
赤字。赤字。赤字でつぶれそうなスタジオＧ３．

そこへ、ゲーム会社の社長、須田（相島一之）が、
太陽（要潤）たちが過去に開発した「サムライ☆キッチン」の海外版を出したい。
という話を持ち込んでくる。

久しぶりの仕事に、沸きあがるスタッフたち。
プログラマーも増やして。
ああして、こうして。

ところが、この話は、太陽が元々いた会社、ソリダスからの依頼だと知った太陽は
絶対にやらない。と言い張る。

そんな事を言ってる場合ではない。と月山（宇野実彩子）は
どうにか説得しようと、ゲームにうといながらも、
昔の、サムライキッチンのゲームを徹夜でやってみて
改善点をあげ、企画書を太陽に渡すのだが。

「何がわかる」と、
捨てられた。。

悩む太陽。

ソリダスの仙水（福士誠治）は、いったい何を企んでるのか。


一番、冷静なのが、七海（北川弘美）。
そくサインしそうになった太陽を止めたっけ。

北川弘美さん、
ショートカットのほうが、個性的で良かったのにな～
最上の命医のときみたいに。
ロングだと、誰だか分らないくらいに、没個性。。
ときに、女優は、その方がいいのか。
脇役は特に・・・・・？



「刑事のまなざし」とは、まったく違う顔を見せてる要潤が
すごい。


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