【キムタク新ドラマへの内容に不安吐露】

『半沢直樹』(TBS系)が放送中の「日曜劇場」で
10月からスタートする『安堂ロイド~A.I. know LOVE?~』に、
AKB48・大島優子の出演が決定しているという声が、
業界のあちこちから聞こえてくる。
同ドラマは、愛する人を命賭けで守るために
100年後の未来からやってきたロボットの安堂ロイド(木村拓哉)と、
現代の女性・麻陽(柴咲コウ)の時空を超えたSFラブストーリー。
ロイドの登場シーンではなんと、ドラえもんのごとく
“机の引き出しの中”から現れるという。
“コンセプト/設定協力”にアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の
監督・庵野秀明が参加していることでも話題の同作だが、
すでに「タイトルからしてやばそう」「寒いドラマになりそう」
「内容がマニアックすぎる」といった声が上がっている。
それを受けてか、番組公式Twitterでは、
「どこに行っても、半沢の後は大変ですね、と励まされる」とぼやきながらも、
「皆さんが感じているような『寒い』ものにしない」と公言。
連日のように、この作品にかける熱い思いが投稿されている。
また、今月23日のラジオ『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)で、
木村は第3話までの準備稿(初期段階の台本)を前に
「正直なところ大丈夫かなというのもあるし、
本の内容を読んでいくと、映像になってみないと
分かんねーよっていう部分がめっさあるんですよ!
あの時間帯にTBSでテレビドラマで、この内容をやるということは、
ある意味すごい挑戦」
「どういうふうに撮るのかなあ。非常に壮大な世界観になっているので、
楽しみっちゃあ楽しみ」と、不安と期待が入り混じる心情を語り、
「よっしゃ、やったるぞ!」と意気込んだ。
現在公表されているキャストは、木村と柴咲の2人のみ。
大ヒットした『GOOD LUCK!!』(TBS系)で共演済みのため
「新鮮味のない組み合わせ」という声や、
「40歳のロボットと、32歳のおばさんの恋愛ドラマって……」といった声も
多かっただけに、大島の出演で一気にフレッシュ感が増しそうだ。
「あくまでもヒロインの柴咲さんを立たせるため、
大島さんの出番はそこまで多くはないようです。
しかし、キーパーソン的な役柄だと聞きます。
大島さんの演技力について、一部では『過剰』『ねちっこい』といった
声もあるようですが、『神様のベレー帽』ではすっかり
女優ぶりが板についてきたともっぱらです」(芸能記者)
これは、大島がヒロインを務める
『関西テレビ放送開局55周年記念ドラマ
神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』(9月24日放送)のこと。
同作では偶然にも、大島が現代から昭和にタイムスリップする役に挑戦している。
放送前から話題の尽きない『安堂ロイド』。
果たして多くの視聴者の予想を裏切り、大成功を収めることができるのだろうか?
(livedoor)
という記事でさえも、まあ宣伝にはなるよね。
どれどれ?って
1話は、見てみようって。
確か、ガリレオ降板は、女優よりも歌手活動を多くしたいって
柴崎コウが言ったからなんじゃなかったのか。
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