【「名もなき毒」第8話 毒をもられ編集部虐殺か】

編集部に協力してくれたジャーナリスト秋山(平山浩行)に
写真を返却する口実に、ミチカと暁子(真矢みき)の事件を
聞き出そうとする三郎(小泉孝太郎)
絶対に「いいひと」にしかみえない三郎。
じゃけんにしてたわりに
ミチカから、色んなことを相談にのってるうちに
詳しくなってたことで
秋山も信頼し、協力する。
そのかわり、従姉のまゆみの仕事を紹介してくれ。と言われ
アシスタントの空きがあるからと快諾する三郎。
ボストンに留学してたはずの遥(岡本玲)が
ウロウロしてたと思ったら。
詐欺にあって留学代、騙し取られて
バイトに戻ってきちゃってた、ってことだった。
そうとは知らない三郎は、まゆみを連れて戻って
二人は雇えない!という編集長(室井滋)だったけれど
秋山の従姉だと知り、
その強いコネに負けて、二人雇うことに。。。
いっけん、仲良さそうにみえる、遥と、まゆみ。
どっちかが、毒盛ったのかと思ったよ。
ミチカが、三郎に、祖母が生きている話しを
母から聞き、報告にやってきて
奈良和子さんと会ってみたい。と言い出した。
と、そこへ、コーヒーを運んでやってきた、まゆみ。
飲んだ二人が、
バッタバッタと倒れ、
カラダを引きずりながら、やっとの思いで
ドアをあける三郎。
すると、そこには、全員が、倒れていたのが
ぼんやりした視界から
みえた・・・・・・。
法務部が動き出したので
めっきり手をひいた原田いずみだと思ったら。
その執念たるや、すごかった。
あの面接会場のシーンは、
その性格を現すのに、とても分りやすいシーンだった。
それすらも、我慢ならない
という女。
原田いずみ。
奈良和子。
暁子。
毒殺は、いったい、誰が?
けど、まさか、コンビニの店長(斎藤歩)と
真矢みきが付き合ってた体だったとは驚き。
元夫かと思ってたーー;
三郎は死んでないみたい
死んだらドラマ終わっちゃうもんね。
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【視聴率】
第8話 7,6%
| ▼2011年10月スタートドラマ▼
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