【「名もなき毒」第７話 小泉孝太郎の援交激写するゲンダ】

　　

恐い顔だよ～江口のりこさん。
本当にストーカーなんじゃないかと思うほどの
迫真の演技だよ。

三郎（小泉孝太郎）が、自分が会って
話し合うと原田いずみ（江口のりこ）に電話で話すも
まるで、話しが通じない。

一方的に、無言電話をかけてきて
出ては切るくせに
電源切ったら

「なんで電話に出ないのよ！！！」

何度、待ち合わせをしても、ちっともこない。
交渉の余地なしと、会長に報告すると決めた三郎。

しかし、いずみは・・・・

もう１つ、巻き込まれそうで
やめとけ、と妻にも言われていたのに、
ついつい、かわいそうだから。と、
ミチカ（杉咲花）と、睡蓮で話しをしていると
ツーショットを、激写！！！！

原田いずみだ。

この写真を、会長と妻に送りつけ
三郎は、援助交際をしている。とまで書いてよこした。

とうぜん、信じない会長と妻、菜穂子（国仲涼子）だったけれど。

まだまだ、何かをしそうな雰囲気で恐い。
で、ミチカの母の暁子（真矢みき）は
毒殺された無差別殺人の犯人が捕まり
やっと、無実が証明されると思いきや・・・・

４人目は、自分はやってない。と言っているという。

そして、暁子の疑いは、
父の愛人がいたことと、
遺書に、その愛人、奈良和子（烏丸せつこ）に
すべての遺産を贈与すると書いてあり、
和子にも会ったことがある暁子は
父に、猛反対していたのだ。

果たして、父を殺したのは、
本当に暁子なのか？

新居のことで、アタマがいっぱいの菜穂子（国仲涼子）。
これも、何かありそう。
ないと、つまんないけど。

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【視聴率】
第７話　7,7%
あれ～～オモシロいのにな～～
まあ、時間がもっと遅ければいいのにね・・・