【「TAKE FIVE」第２話 感想、レビュー】

　
桃李にいきなりキスされた松雪泰子！！
いいなー。
パッサパサな女刑事だからね、
キレイなのに、もったいない。

今回は、ビジネススクールが入学金やら集めるだけ集めておいて
倒産。
カリスマ経営者相良光代（田中美奈子）は
計画的にやったことで、まだ隠し財産があるとみられる。
TAKE FIVEの南（六角精児）の妻も、その被害にあっていた。

晴登（松坂桃李）は、取り返してやろう。と
均（入江甚儀）と一緒に始めようとする。

いっぽう、警察の岩月（稲垣吾郎）が、正義（唐沢寿明）に近づき
この前の事件が、昔世の中を騒がせたTAKE FIVEの事件に
とても似ている。と言い出し、
自分は、正義たちが、関わったことを見ていた。と話す。

まあ、これも分かってたことだけど、
みごとに、岩月も、仲間に加わり
こんなに優秀な警察内部の人間が入ったというのは、
これから、大きな「仕事」をするのに
とても大きな力になりそう。

ちゃっかり、光代の護衛となった春登。
正義と均とで、光代の自宅に潜入するが、
ここでもハナがきく、笹原瑠衣（松雪泰子）が、現れる。

この二人の対決しそうで、出くわさないというシーン
これからも、ずっと見るんだろうか？

ちょっと長くて、イラっとする＾＾；

↓ポチっとしてくれたら嬉しいです↓