【NHK 朝ドラ「純と愛」第２６週 第１４９回感想、レビュー】

　
君のーあのー人はー
今はもおいない
だのに
なぜ
なにを探して
君はいくのか・・・・・あてもないのに。。。

桐野さんに「若者たち」を言われ、歌い出す羽純ちゃん、
思わず２番の歌詞でつまづく
けど、歌いきった。

サトさんとセニョールさんが結婚し
水野さんとチカちゃんが婚約し
オオサキ社長は、ホテルの本を書いてヒットし
桐野さんにプロポーズして、断られ。
桐野さんは、オオサキプラザの社長に絶対になってやる！と。

だから、
みんなが純に、ホテルをやるように。
これだけの色んな人たちの支えがあるから
みんなが待ってるから。
秋代さんも。。。
大正区の人たちも。


でも、言う。
純は
「待田純は、待田愛がいたから、ここまでやってこれたんです」

まだベッドで眠ってるイトシくんを放っておいて
仕事に夢中になる意欲は
そりゃないよね。。。

でも、イトシくん、栄養は、どうやって採ってるの？
排泄とかは？
何もない普通のベッドで普通に横たわってるのに
かなりの違和感が、ずっとあるのよ。。。

最終回まで、あと数話。
やっぱり、奇跡的に目覚めることは、
ないのかな・・・・・・・・

でも、ミタさんは、最後には笑ったしな～・・・・・


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