【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第２５週 第１４３回感想 レビュー】

　

もお！悲しすぎます。どうして最後の最後に、こんな試練を与えるの？
ドラマだから。。。。だね。。。
ホテルオープン前に向けて、ホテルへ行きたいというイトシくん。
スタッフ一同、イトシを、客としてのオープニング訓練を行なった。
気づいたことを、イトシは、一人ひとりに伝えていく。

料理の味もカンペキ。
しかし、イトシは、マリヤに、「これからは、マリヤさんの味を
出してください」と笑顔で言う。
アユミには、オペで切るのなら、アユミさんに切って欲しいと
短く切ってもらいながら、
冷静に意見できるアユミをとても信頼している。
純さんをよろしくお願いします。と頼む。
ハスミには、「親友になってくれてありがとう」

なんだか遺言を言って回ってるみたいで
悲しすぎるよイトシくん＞＜。。。。。。

オネガイだから。
頼むから。
元気になって、戻ってきておおおおお！！！

そして、そこへ、秋代がやってきた。
なんと！スタッフの制服を作ってきてくれたのだ！！
有名ブランドのデザイナーさんがデザインした服がユニ！
これは、すごい！
秋代さんも、これをキッカケに、もう一度挑戦する方向に
ならないかな・・・

と、もどかしい思いをしながらの、
最終週目前の「純と愛」

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