【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第２４週 第１３７回感想 レビュー】

ヒラメキは、偶然から生まれる。
しろーくんのイタズラ書きから始まって、晴海（森下愛子）も面白がって
剛が絵を描くはずの真っ白いカベに
今度はブルーで。

海・・・・

正（速水もこみち）がやってきて、
「おお、俺も！！」
どっちかっていうと、メインメニューを考えてもらったほうが
良い気がするんだよ、正には、、

「これ、あの景色じゃん」


オジイのホテルの景色。

もう、そこまでいったら、ピン！ときた正の絵心が震える。

ステキだ。。。。。

でも、何かが足りない。
と、純とイトシが、ペンダントを渡す光景を見て
ピン！

人だ。
愛だ。


「と」
だ！！！！

ステキな「と」

そして、純が忘れてた誠とイトシの両親へ
伝えたかったこと、それがあれば、絶対にここにやってくる！
と、確信を持って断言する純。

だんだん終盤に向けて、いい雰囲気に盛り上がってきたっ

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