【NHK朝ドラ「純と愛」第23週 第131回感想 レビュー】

イトシくんが母に電話するなんて。
しかも、多恵子さん。とってもよく話聞いてくれたりして。変わった~
もしかして、アタマ痛いのは、イトシの中の双子の純が
消えようとしているのかな。。
ペンキ塗ったり、雨漏りは直さなくちゃだし。
牧場のバイトもしながらだし。
やることがイッパイありすぎて、
とてもじゃないけど、ホテルオープンの日は
遠すぎるようにみえる。
純と話しても、イライラしてしまう。
「だったら、アタシに電話したら」
と、多恵子さん(!)
あんなにシカトしまくってたのに。
里やで癒されたんだな~
純(夏菜)は、キンさんにジュークボックスをかけてもらって
つらいときに、いつもアタマの中で流れる「ひなまつり」の歌を
聞いていた。
あかりをつけましょぼんぼりにー♪
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