【NHK朝ドラ「純と愛」第23週 第130回感想 レビュー】


もわい?
模合。もあい。
そんな資金集めの方法が沖縄にはあるんだ。
複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、
定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態(wiki)
しかし、まだ宮古に戻って日が浅いのに
そんな事はできないと、
純とイトシは、バイトをしながら資金を貯めようとしていた。
しかし、どんなホテルにしたいのか。
具体的に浮かんでこない純。
そんな純に、イライライライラしているイトシ。
そんな事でイライラする人じゃなかったのに。
やっぱ病気?
そして、母の晴海(森下愛子)がいなくなる。
おじいのホテルが見える場所だと、純が向かうと
そこに母はいた。
なくなっちゃったね。。。。。
驚いたことに、キンさんの孫と純は
同級生だったのだ。
孫は、まったく話してくれなかったけれど
ジュークボックスから音楽が流れたときに、
とてもよく話してくれた孫のために
ジュークボックスを手に入れたのだという。。。
そのジュークボックスのあったホテルこそ
純のいたホテルなのに・・・
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