【NHK朝ドラ「純と愛」第23週 第128回感想 レビュー】

場所は宮古。
美しい海、懐かしい住まいの雰囲気。
秋代(朝加真由美)の別荘へと行ってみると、
まあ、そう簡単にはいかないのが「純と愛」
概観はとっても重厚でセレブな雰囲気
なのに、中身、ぼろぼろ。
しかも、違法侵入者がたくさん素泊まりしていった痕跡。
あそこまで荒れ果てなくてもいいのに。
これ、素人が数人で片付けるのは限界があるんじゃ?
村に出て、小さな雑貨やでお茶をいただき
店主に、必要なものを聞いてみると、
「あるよ」
出てくるわ、出てくるわ。
まるで「HERO」のときのマスター、中田要次さんのよう。
ぜひセニュールさんに、
「あるよ」
と言ってほしかった。
しかし、なんだかイトシは、イライラ
色々と考えすぎて、頭も痛いらしく。
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