【「最高の離婚」第7話感想 レビュー】


諒ちゃん(綾野剛)。てっきり女のとこに行ったかと思ったら。
ちゃーんと一人でいた。しかもネカファエ。しかも何故か光生(瑛太)を
呼びつける。
確かに、一人じゃ家に入れてくれなかったけど
光生が一緒で、仕方なく部屋へと入れた灯里(真木よう子)
そんな、お節介がウンザリで、灯里は光生を避ける?
でも、なんか、あまりに一生懸命だからか
クスっと笑って、一緒にイッパイだけどうですか~?
なんて言わせちゃう。
けっこう、モテるよね、あのキャラで。光生。
芹那もだし。
ユカ(尾野真知子)が、出て行く前に、自分では出来なかった
奥さん像を、なぜか、急にやりはじめる。
かわいい。。。
お花まで飾って。
手紙書いて。
手紙書いてて、自分でも気づいたね。
そうだよ、ずっと、今でも、かなり好き。光生が。
でも、その手紙、破っちゃった。
分る気がするけど。ユカらしくないからね。。。。
そんなユカに婚姻届で、いきなりプロポーズしてきた淳之介が
かなりカワイイ。
残念、好きではなかったんだ。
いい感じだったんだけど~
うまくいかないね。
諒さん。って、呼ぶこともしなくなった灯里は
ホントに、もうそれで良いのかな~
あんな格好で、一人で夜な夜なウロウロしてたら
また、女にナンパされちゃうよ諒。。。
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【視聴率】
第7話 11,7%
| ▼2011年10月スタートドラマ▼
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