【NHK連続テレビ小説「純と愛」第21週 第119回感想 レビュー】

挙式が始まる直前に、やっぱりやめたい!と言い出した女。
純が話しを聞こうとしたところへ、新郎の寛治(水橋研二)がやってきて
「どうしたの?」と聞くと、またウソをつく、美矢。
まわりだけが盛り上がる結婚式。
酒を浴びるように飲み続ける花嫁。
アルコール依存症だったのか、この女。。。。
久世さん(朝香真由美)が、
「だから、うまくいくわけないって言ったじゃない。
私と同じ病気だよ」って言ってた。
久世さんも酒?
酔った美矢は
「明日から介護と貧乏な豆腐やで働かなくちゃいけないんだから」と
言ってしまった。
目が覚めると、
「結婚は白紙に戻してください」と、寛治からの手紙。
当然です。
なのに、まだ、どうにかしたい。って言ってるし。
純も一緒に話にいくから!とか言ってるし。
「お願い、なんとかして」みたいな、人任せなところがやだし。
今週の、この二人の話。
暗すぎて、楽しくなくて、どこも同情の余地がなくて。
ドラマとして、どうなの???遊川さん、と聞きたくなるよ。
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