【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第２１週 第１１８回感想レビュー、ネタバレ】

　
あれよあれよと事は進み・・って早すぎ！！
だと思ったよ。
里やで出会った美也（菜葉菜）と、寛治（水橋研二）。
寛治は、母を亡くし、父に育てられたが、その父も介護が必要で
実家の豆腐やも継いでいる。
そんな過酷な環境の中、一緒に生きて欲しいとは
とてもじゃないけど言えない。

ってことで、女性とは付き合えないってことらしい。
いまどき、なんて誠実な・・・・・？

しかし、事情を知った美矢は、
それでもいい。
ぜひ付き合ってほしい！と、みんなの前で告白。

で、結婚式を里やで挙げることとなり
張り切る純たち。
でも、美矢は、自分のことを何も教えてくれないのだという。。。
だから、絶対なんかあるって、あの女。
ヘンだもん。

商店街から里やへ続く道に赤絨毯を敷き詰め
バージンロードにして。
牧師は、イトシくんのパパがやって。
（水野さん呼べばいいのにーー；）
段取り準備万端。

しかし、当日なのにだよ。
「やっぱり、あたし結婚できません」
なんなの！この女。

気分悪いわー

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