【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第２０週 第１１１話感想、レビュー】

　
イトシくん料理うますぎ！！
ペスカトーレうまソー！！
里やの従業員たちの注文、全部バラバラなのに
すべてカンペキに作ってしまって
すっかりセニュールの心を奪ったようでｗ

母の多恵子は、とりあえずは、里やの借用書や帳簿などに
目を通すのだけど、どうにも力が入らず、
寝る。って・・・

以前、里やに来たとき、
ぐっすり眠れたらしい。
と、誠が言う。

わいわい食事をしながら話していると
サトさんがおいしそうな匂いにつられて出てきて、
イトシくんに思い出の料理を作ってもらう。
機嫌が良くなったかと思いきや。

里やを閉めることには変わりない。って。
なんと、サトさん、
ドラマの脚本家目指して、シナリオ書いてるらしいｱﾜ((ﾟﾟддﾟﾟ ))ﾜﾜ!!
そうだったのか・・・
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