【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第２０週 第１１０話感想、レビュー】

やっと、明るい方向へ、前進か！と思ったら。
イトシくん（風間俊介）に見事、本性を見破られ、いつのまにか
引っ越してたお隣の山田さん（中西美帆）の部屋に
剛と、母と、二人に住んでもらうことにした純（夏菜）
ヘルパーさんも時々やってきて、昼間は、イトシもいるし安心。
なるほど。

母たちの住んでたマンションは、正とマリヤとユウキちゃんが住み、
正には、サトさん（余貴美子）がビジネスホテルを紹介してくれて
仕事をホストから変えたらしい。
めでたい。
ってか、もっと早くなぜそうしなかった？

しかし。
今度は、サトさんが、里やを今週で閉めると言い出した。
急すぎ。
借金がまわらないって。

何か良い案はないか、どうにか里やに残りたい従業員たち。
セクシーさんが、イトシくんに、
いつか、自分を助けてくれたイトシくんのお母さんなら、
どうにかしてくれるんじゃないか？と言い、
純が、「電話してみる！」と言った、その時。

なんと、誠（岡本怜）につれられ、
すっかり人生に疲れ果てた、ぼろぼろになった多恵子さん（若村麻由美）登場。。。

きっと、多恵子さんが、何かガツンと決めてくれるに違いない。。。
にしては、どうした、何があった・・・
離婚後？

ちょっとワクワクした２０週初回。

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