【NHK朝ドラ「純と愛」第19週 第108話感想レビュー】


死んじゃったよ・・・・善行(武田鉄也)。
最後の言葉は、イトシくん(風間俊介)が全部通訳しながら。。。
こんな時は、コトバにならない思いも、ちゃんと伝わることができて
とはいえ、これから、やっと幸せに暮らせるというところで。
いや、わかんないね、あのお父ちゃんのことだから
また逃げ出しちゃったかもしれないし。
でも、最後の最後に、純の生き方がうらやましかった。
自分もそんなふうに生きたかった。と言った、
だから、これからも、純は純らしく。
そのままの純さんでいてください。
って、最初に会ったときのイトシくんのコトバだ。
で、このドラマは、明るい方向に向かっていくのかなー
いつ社長は社長になるのかな。。
いつ魔法の国はできるのかな。。
イトシくんちの両親は、どうなったのかな?
晴海さんは、認知症、どうやって治療してどうやって誰が
面倒をみていくんだろう。。。
あまりにも、問題山積すぎで、とっちらかってるけど。。。。
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