【相葉雅紀(嵐)主演ドラマ「ラストホープ」第4話感想レビュー&視聴率】

ちょっとした拡大版だった?なんで?
過去の映像を多めに入れた?
今回の患者、坂崎多恵(石田ひかり)は、デザイン事務所の社長。
部下に任せることができず、徹夜つづきで疲労もあって
突然倒れる。
心不全、虚血性心筋症。
左心室の心筋の壊死。。。。
とんでもない状況。
iPS細胞を使えばいいらしいけど、まだ当然認可されてないし。
本人の心臓の幹細胞を採取して移植する。
と、ここまでで多恵の経過が長くかかるからか、
治療のほうは、途中。
どうも、このオペに執刀した古巻(小日向文世)は、
この再生医療に、息子の命をかけている感じかな・・・。
全員の過去のエピソードとリンクさせる場面をチラチラ入れてくるから
なんだか、余計にワケが分らなくなってる部分も多くなってる。
高木(田辺誠一)の恋人が心臓の病気で
安楽死をさせたという過去、
それを、別の場所で高木の恋人のCDを持ってて、
安楽死の話が興味深い、その医師に興味がある。と言う副島(北村有起哉)
波多野(相葉雅紀)は、子供のころに出合った夫婦と
その息子らしき少年。
病院で運ばれる幼少の自分。
すれ違う・・・誰か。。。
患者のことも医師たちの過去も、全部入れ込もうとして
1時間じゃ収まりきらなかったのかな。。。
にしては、あまり話し進まなかった感じがするーー;
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【視聴率】
第4話 11,9%
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