【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第１８週 第１０１話感想レビュー】

　
１００話だよー！！！
はっ！
１０１話だった。
１００話抜かした・・・・



純はみんなから、うとましがられてしまった。
剛が一生懸命、母のそばで歌ったり、踊ったり。
けっこう大変そうだと、マリヤがなんとかして～！と
里やへやってきたけれど。
自分が出て行ったら、また揉めてしまう。。。と。

でも、純ちゃんがやらないと、まとまらないよ。と
言ってくれるのは、お姉ちゃんだけだよ。と思う純。

と、晴海が、突然、いなくなってしまった。
食材を買って、ふらふら・・・・
あああああーーー！！！あぶなー！！！い！！
車～～！！！！

あ、なんと、イトシくんの母、多恵子（若村麻由美）。
多恵子は、晴海を里やへ連れていき
なんと、仲良さそうに、二人で話しているではないか！

ちょっと多恵子さん、雰囲気が柔らかくなった感じ。。。
傷ついた分、人に優しくなれてる？

「みんなと鍋をしようと思ったらしいわよ。
こんな時は、みんな揃ったんだから、一緒にご飯でも食べなさい！」と
きつい言い方だけど、あったかいコトバ。。

里やの人たちも、すっかり、全員団結力出てきて
仲良くなってるし。
確かに、里やにいるのが、お母ちゃんには良いかも～。
宮古のニオイがする場所。。
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