【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第１８週 第９８話感想レビュー】

　
１８週　えがおのゆくえ

若年性認知症と診断された純の母、晴海（森下愛子）
純は、母につきそって病院へ通っていた。
実家に戻ってくると、弟の剛も戻っていた。
正とマリヤ、剛、純と愛。
これから、どうしたらいいかを話し合うのだけれど、

剛が「オレがメンドウみるよ。」と言えば、
純は「あんたじゃ頼りないからダメよ」と言うし
マリヤが「私がやるから大丈夫」といえば、お姉ちゃんは大変だから。って言うし、
正が何かを言っても、

とにかく、純は、否定ばっかしてる。

なぜ、「じゃ、お願いね。」と言えないのだろう。
全部、自分でやらないと気がすまない性格が
これまでも、かき回してきちゃったねぇ～

里やから電話が入り、２４時間コンシェルジュの仕事を
待ってるお客さんがいるという。

戻ってみると、女性の客（朝香真由美）が
「私を笑わせてちょうだい」と言う・・・・・・・・・・・・・

？

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