【NHK朝ドラ「純と愛」第14週 第78話感想レビュー】

新年明けて、気持ちもあらたに、それぞれの実家へと向かった純と愛。
待田家、母、多恵子、全否定。
待田純と、名前を語ってるだけで許せないと
元旦早々から、怒鳴り散らす。。。
狩野家。
兄も弟も、やってこない。
母、晴海は喜んだけど、相変わらずの父。
せっかくの御節料理が、宮古の料理だ!!と
怒り散らす・・・・・。
ひどい。。。
出し巻き卵作れ~!
そんなの元旦に言うな!!!
いっぽう、イトシくん、純の母に
別れて欲しいと言われたことを
できないって言おうとしたけど、認めたのか
なんなのか、「そんな事言ったかしら・・・」って。
二人が、手を取り合ってる姿で考え直したのか・・・。
そして、純は、年末に、熱出して寝込んだのを助けてくれた
沖縄料理を食べさせてくれた大正区の店へと向かった。
あやふやな記憶を辿りながらも、見つけたお店「里や」
女将のサト(余貴美子)は、イトシくんが見た本性は
女神のようだと言う。
それは、すごいかも。。。。
その店が、ホテルもやってるとわかった純は、
いきなり「ここで働かせてください!!」と言い出す。。。。。
親、家族が揃っていても
みんなが、仲良く、正月を迎えているわけではないし
みんなが、家族、うまくいってるわけではない。って
本当に改めて思うな。これ見ると。
けっこう厄介だったりもするもん。。
さて、後半は、どんなドラマを見せてくれるのかな。
イトシくんの活躍ぶりは、どんなかな~
(むしろそっち)

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