【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第１３週 第７７話感想レビュー】

と


そして、熱にうなされ
４～５日寝てた純が気づいたのは
大晦日っ！
テレビが告げた「続けて紅白を」・・って言ったの武田アナの声だったよね？？


そこは、大阪の宿
沖縄の料理、沖縄の品々に囲まれた
古びた宿。

助けてくれたサト（余貴美子）に
あらいざらい話した純に

「あんたには、そういう人はいないの？
純と、の、とー」

その人をシアワセにするのも、不幸にするのも
自分しだい。

走り出した純。
そう、心の声を聞くことができるように戻ってたイトシには
純の「イトシくーーーーーーーーんん！！！！」が聞こえた！

カウントダウン。

年が明ける・・・・
そして、再会。

純と愛。

次週より後半戦か～
この宿が、キーポイントとなるわけだね。
この地区には、沖縄出身の人も多いんだって！


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