【NHK朝ドラ「純と愛」第12週 第71話感想レビュー】

オレは好きで長男に生まれてきたんじゃない!!
って、すごいセリフ。
小学生じゃないんだから。お兄ちゃん。
家族みんなでホテル再建をやっと協力はじめた父(武田鉄也)かと思いきや。
この男が、そんなに簡単に、いい人になるわけがない。
でも、恐い。
信じたい。っていう気持ちが、本当の心をよめなくなるって。
イトシが、ずっと助言してたのに。
晴海(森下愛子)まで、イトシくんのこと、ひどいこと言うし。
純も、もう少し、うまく伝えればいいんだよね。
。。。。って、イトシくんが言ってた。じゃなくて。
と、まあ、結局、訴えられる前に、自分の財産である
ホテルの土地、所有物を、純たちが油断して
家でくつろぎはじめたときに、売っぱらってしまった父。
あーあ。ジュークボックスまで・・・・
あーあ。何もなくなっちゃった・・・・。
お母さん、大阪に行くしかないって言い出すし。
たぶん、この父親は、最初から宮古が嫌いだったんだねーー;

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