【NHK朝ドラ「純と愛」第11週 第66話感想レビュー】


桐野さん(吉田羊)が泣いた・・・・・・・・・。
一番のみどころだったかも。
相変わらず、バタバタな狩野家。
いったん、宮古に帰ると言った母。
落ちこんでいる純(夏菜)に、イトシは、
宮古に行けという。
純なら、奇跡を起こせるかもしれないから。って。
おじいのホテルを守るため。
でも、それには、大好きなオオサキを辞めなくてはならず。
なかなか口に出せないでいる純。
そこに、千香が戻ってきて
「もう一度、ここで働かせてください!!」って。土下座。
桐野さん、内ポケットから辞表願いを出して、
ビリっ!
毎年、こういう新人がいるらしい。
で、戻ってくるって。
千香ちゃんには、何があったんだろう?
そこスルー・・・・
辞めるって言ってた水野(城田優)も、桐野さんたちの
オオサキを取り戻すプロジェクトに参加することに決めたって。
魔法の国を取り戻すために
がんばれって桐野さんが
オオサキ社長が外せ!といった、先代の取り付けたあのプレートを
純に渡す・・・・
「こんなに、この日が早くくるとはね・・」って。
さて、どうする。
リゾート開発地予定地とあんってしまったオジイのホテル・・・・
これで、もうオオサキホテルの人々は、出てこないのかーー;

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