【ＮＨＫ朝ドラ「純と愛」第１１週 第６３話感想レビュー】

イトシ（風間俊介）の妨害成功。
純の父（武田鉄也）は、宮古のホテルと自宅の売却の
契約ができなくなってしまった。

それにしても、純の家族が揃うと、
なんかイライラする。
みんなが、みんなダラシなくて。
シャキっとしてなくて。
頼りなくて。
父のガミガミも理不尽で情がないし。
というのを遊川さんは、とことん嫌われる武田鉄也を
描こうとしてるらしいけど。

弟の剛が現れないと思ったら。
なんと！隣のホテルの１室にいた！
しかも、誠（岡本玲）と？？？
え、結局、この二人は出来ちゃったの？
誠ちゃんも好きになっちゃったの？

純の母（森下愛子）の言葉
「家族じゃないのに」ってイトシくんのこと。
認めてないって証拠かな。
冷たいよね、この人も。

純も音痴だったかぁ～


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